薪ストーブ 火入れ(2024)

ミッキです。

降雪の便りがあちこちから聞かれるようになってきました。
ミッキの住んでいるところでも
昨日から、軽く降雪が見られてきております。

ほぼ1年前にあった能登地震の際に
転倒した薪ストーブをきちんと設置しなおしたのが
夏のことでした。

煙突内はススが煙突の半分ほど溜まっており
これに火が付けば炎上?と少し背筋が寒くなりながら
キチンと薪ストーブと共に掃除しました。

また、土台に厚さ2センチほどの石板を敷き詰めて
薪をくべた時に多少燃えカスがおちても大丈夫なようにしました。

で、昨日久しぶりの薪ストーブへの火入れを行いました。

薪ストーブの着火はどうするのか?

ミッキの場合には
一番下にぐしゃぐしゃにした新聞を置きます
その上に新聞紙1枚を使って、ぐるぐる回しながらおにぎりぐらいの
大きさに作った塊を10個並べます。
そして、その上にいらなくなった割り箸(焚き着け用)を置き
さらにその上に少し粗目の薪を数本載せます。

で、ホームセンターで売ってる携帯バーナーで
新聞紙に着火~!です。
それで、薪ストーブの窓を閉めておけば
パチパチ言ってすぐに燃え上がってくれます。

以前は焚き着け用の割り箸を入れてなかったので
簡単に薪に火が燃え移らず
薪になんとか火をつけようと
薪ストーブの窓を開けてフーフー息をかけていたこともありました(w)。
もちろん、部屋の中は煙だらけ~(w)。

試行錯誤の末ようやく今のスタイルになりました。

薪ストーブは暖まりだすと
とっても暖かいで~す。
部屋中があったかく、まるで暖かい空気の羽衣を
纏ってるような感じにさせてくれます。

薪ストーブは、使ってる方は毎日使ってらっしゃるようですが
ミッキ宅はお出かけの無い日曜日限定です。



今朝は、愛犬との散歩後に車にわずかに積もった
雪下ろしを行い、ブログを書いてます。
流石に寒くなってきました・・・



さあ、もうすぐ年末です。
今週から、事業所の売り上げアップのための
話し合いを開始していきます。

今日もお仕事がんばろっと。
最後までご拝読ありがとうございました。感謝いたします。